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『恋は雨上がりのように』の炎上の理由は?ハッピーエンドが原因?


恋は雨上がりのように』は、眉月じゅんさんが、2014年8月号から2016年1月まで『月刊!スピリッツ』で、

その後『ビッグコミックスピリッツ』に移籍され2016年8号から2018年16号まで隔週で連載されていた漫画です。

40代のバツイチ男性と、女子高生恋模様を描いた恋愛漫画で、

2018年1月には、第63回『小学館漫画賞』(一般向け部門)を受賞されています。

 

そして、2018年1月からアニメ化・5月には実写映画化もされた人気漫画です。

 

そんな『恋は雨上がりのように』が

”炎上”したそうなんです。

一体なんでなのでしょうか?

どうやら、炎上に至ったのには、”ハッピーエンド”が関係しているようです。

 

  • ハッピーエンドなのに、炎上?
  • 読者が予想のしなかった、まさかぶっ飛んだハッピーエンドの結末で、炎上?
  • ハッピーエンド過ぎて、炎上?
  • ハッピーエンド?みたいな終わり方だから、炎上?

 

読んでいる人それぞれ、結末の予想や理想の結末はあると思いますが、

私的には、やはり恋愛モノは、”ハッピーエンドで、二人は幸せな結末をむかえ!”的な完結が一番だと思います。

恋は雨上がりのように』の炎上理由は一体なんなのか?調べてみました。

『恋は雨上がりのように』のあらすじ

 

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まずは、あらすじをざっくりとご説明します。

 

高校2年の橘あきらは、エースとした活躍していた陸上部の短距離走の選手でしたが、アキレス腱の大怪我をしてしまい、競技から遠ざかっていました。

ある日、雨宿りのため立ち寄ったレストラン『ガーデン』で、中年の店長・近藤から何気ないけれど優しい一言をかけられたことがきっかけで、あきらは近藤に恋心を抱きます。

そして、あきらは、アルバイトとしてガーデンに入り、密かに、近藤への想いを募らせていました。

ある日、あきらは自分の気持ちを抑えきれなくなり、近藤に告白します。

あきらの真っすぐな気持ちは近藤に伝わるものの、近藤は”バツイチでもう若くない自分へのいたたまれなさ”や、周囲の目、そして自身が傷つきたくないという思いもあり、あきらとの恋に踏み出せずにいました。

真っすぐすぎる17歳と、さえない45歳の”人生の雨宿り”は、どうなるのでしょうか?

映画版の詳しいあらすじはこちら

 

『恋は雨上がりのように』の”炎上”の理由はハッピーエンドが原因?

恋は雨上がりのように』の炎上理由は、色々上がっているようですが、

一番の炎上理由は、

『二人の恋が成就しなかったから』

だと言われています。

 

しかし、決してバッドエンドではありません。

どんな終わり方だったのか見てみましょう~。

漫画の結末

 

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元旦の夜。

いつものように近藤の家に遊びにきていた、あきら。
『暗くなる前に送る』と近藤から言われ、車で送ってもらう途中、『このまま帰るのも味気ないか』と思った近藤は、二人で初詣に行こうとあきらに提案します。

素直に喜ぶあきらの、無邪気な振る舞いに、近藤の心はざわめきます。

そして、『店長の家に戻りましょう』と笑顔ではしゃぐあきらの腕を、近藤は思わずギュッと掴んでしまいます。

『ごめん…。なんかはぐれそうだったから』と言い訳をする近藤でしたが、自分の中で止めることができないほど、恋愛感情がふくらんでいることを思い知らされます。

それと同時に、”自分自身の気持ちにケジメをつける時間がやってきた”ことも、近藤は気づいていました。

そして、近藤は、あきらに尋ねます。

『橘さんは、もう走らないの?』

あきらは、自分の蓋をしていた気持ちが見透かされたようで、激しく動揺し、

『車で送っていくよ』と言う近藤に対して、

『あたし帰りたくありません』と大声で拒否します。

この時点で、近藤の気持ちは決まっていたのです。

『あの部屋に戻っても、これ以上、俺が橘さんにできることは何もないよ』と決別の言葉をのべ、

自分に言い聞かせるように『あの部屋で待っているのは、書きかけの原稿と使い古した万年筆。それ以外は何もない』と言い切ります。

そして、まるで過去の自分と重ねるように、あきらに尋ねます。

『君にもあるんじゃないか?待たせたままの季節の続きが』

しばらくの沈黙の後、あきらは自分の本当の気持ちに気付きます。

『走りたい』

その帰り道の車中で、

『俺はきっと、一生きょうのことは忘れないだろうな』とつぶやく近藤に、

『あたしも忘れません』と対抗心むき出しにあきらが答えます。

近藤は、それすらも愛おしさを感じていました。しかし、決心したことは揺るぎませんでした。

『橘さんは忘れたっていいんだ』と優しく突き放すと、

息子のかけっこを手伝ってくれたお礼にと、日傘をプレゼントし、あきらのアルバイトのクビ宣告をしました。
陸上部の活動に専念してほしかったのです。

意気消沈しながら帰宅したあきらは、母親に『雨宿りしてだだけだよ。もう大丈夫』と告げます。

そこには、完全になにかに吹っ切れて、再び自分の夢に邁進する少女の姿がありました。

あきらは、部活に完全復活し、県大会では、新記録を出し、優勝します。

そこには、笑顔で親友・喜屋武と抱き合う10代の無邪気な少女がいました。

一方、近藤は、いつも頭の片隅にあきらの存在があり、

”彼女は俺を恨むだろうか?”

”しがない中年のオッサンと過ごすより、全力で青春を後悔なく謳歌することが、あきらにとっての最善。

むしろ、恨まれるくらいがちょうどいい”と、考えながら日々を過ごしていました。

この日も、炎天下の中、練習に励むあきらの姿がありました。

すっかり、近藤のことは吹っ切れた様子で、陸上部の練習一筋かと思いきや。

あきらは、そんな簡単な女の子ではありません。

あまりの暑さの中、練習を中断し、休憩に入ったその時、

あきらが涼もうと取り出したのは、

”近藤からプレゼントされた日傘”でした。

=完=

 

やはり、恋愛漫画のハッピーエンドは、二人は結ばれて幸せに!という方が多いのではないでしょうか?

しかし、

”それぞれの目標に向かって、別々に走り出す”という、

全く予想だにしない結末が待っていたのです!

 

しかし、この終わり方は、決してバッドエンドではありません!

あきらは、自分の夢へ再び邁進し、

近藤も一度は諦めた、”小説を書く”ということに、再び挑戦する。

という、恋愛的には結ばれず、ちょっとモヤモヤする結末でしたが、

それぞれを想いやり、大切に想うがゆえの決断ということが、伝わってきます。

この結末が、炎上の理由

メイン読者層である、20代~40代の方からは、

近藤とあきらは結ばれて欲しい”という声が多かったようで、

この”恋愛的には、結ばれることがなかった”というところから、

読者から驚きの声が上がり、炎上した。

ということなんだそうです。

 

しかし、この結末、結構評判が良い感想を持たれている方も多いようです。

読者の方の感想を見ていると、

”良くも悪くも、それぞれ意見があり、それだけ話題になった結末”

ということのように思えます。

完全にバッドエンドではないようですし。

 

なぜ、炎上する騒ぎになったのか?

この結末を見ると、確かにガッカリした読者も多いようですが、
炎上するまでのことではないように思えます。

今回の炎上には、この結末が発表されたあとに作者・眉月じゅんさんのある行動があったからだ。

と言われています。

それは、眉月じゅんさんがブログ(現在は閉鎖されています)で

雨上がりの空はあきらにとって陸上であり、店長にとっては文学です。

どちらの恋も成就したのだというハッピーエンドとして描きました。

と発表されたこと。

 

結末は、”あとは読者さんのご想像におまかせ”的な感じのふくみを持たせた感じでしたが、

作者さん自身の思いを発表されたことにより、

読者の中では、困惑の思いが、大きくなっていったようです。

 

まとめ

恋は雨上がりのように』の”炎上”の理由について調べてみました。

炎上の理由は、

あきらと近藤が結ばれなかったという、読者の予想と違った結末だったから。

そこに、作者の思いが発表されたことが、炎上へと繋がった。

ということのようです。

しかし、この結末には、マイナスな意見ばかりでなく、作者さんを応援する声や、『いい結末だった』という意見も多数出ています。

最後まで、読んでくださりありがとうございました。

 

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