東京ホテイソン(タケル・ショーゴ)は結婚してる?コンビ名の由来や出身高校は?
2019/07/15
また注目のイケメン芸人が1組現れました!!
その芸人さんがこちら!
東京ホテイソンさんです
こんなチープな画像が。
全身タイツのカブト虫。。
さらに気になります!
そして2人出会いはちょっと変わった○○なんだそうです。
また、かなりイケメンな2人に彼女はいるのか?結婚はしているのか?
などなど、東京ホテイソンの2人について調べてみました。
プロフィール
- 左:タケル
- 生年月日:1995年3月24日
(2017年6月現在 22歳) - 出身地:岡山県
- 血液型:B型
- 身長:174cm
- 体重:60kg
- 趣味:釣り・ゴルフ・カメラ・水木しげる・妖怪映画
- 特技:備中神楽(岡山県伝統芸能)
右:ショーゴ
- 生年月日:1994年2月1日
- (2017年6月現在 23歳)
- 出身地:東京都(鹿児島?)
- 血液型:O型
- 身長:169cm
- 体重:55kg
- 趣味:フットサル
- 特技:ギター
事務所のプロフィールには”出身地:東京都”となっていますが、ツイッターで
#鬼塚ワイ選手権
エントリーNo.8 東京ホテイソン岡山出身の
ハイテンションの岡山弁で
ツッコむたけると
鹿児島出身の冷静沈着な
ボケをかますしょーごによる漫才師一番注目すべきはたけるのあげる
妖怪動画!! pic.twitter.com/OD8hNfe14B— 井上鬼塚 鬼塚翔 (@GfEgI94RxfRrqEQ) 2016年10月9日
とあるので、”鹿児島出身の東京都育ち”なのかもしれません。
所属事務所:グレープカンパニー
コンビ結成:2014年
彼女はいるの?結婚はしてる?
イケメンな2人彼女はいるのか?結婚はしてるのか?
気になりますね!
調べてみましたが、結婚しているという情報はありませんでした。
どちらも、20代前半と若いので、
結婚はまだの可能性が高いですが、
彼女はきっといるんでしょうね~。
出身高校はどこ?
タケルさんの出身高校は?
タケルさんは地元・岡山県の総社高校を卒業されています。
小中高と生徒会長をされていたそうです。
学生時代は、真面目な生徒だったんでしょうね。
どんな感じの学生さんだったのか?
調べていると
高校時代の写真が出てきました。
その写真がこちらです。
正直、ちょっとチャラそう。。
小中高と生徒会長だったという情報があるので、
もっと真面目です~!!みたいな雰囲気なのかと思っていました。
当時からイケメンですね~。
ショーゴさんの出身高校は?
ショーゴさんの出身高校についての情報は出て来ませんでした。
プロフィールが”鹿児島県生まれの東京育ち”なので
都内の高校出身の可能性が高いですね。
2人の出会いは●●だった!
養成所・幼馴染・同じバイト先などなどコンビの出会いは様々ですが、
東京ホテイソンの2人の出会いは、
”出会い系”だったそうです!
けっして怪しいものではありません。
最近は”相方を募集する掲示板”があり、
コンビ結成に掲示板が使われることは最近では珍しくないそうです。
時代の流れですね~~。
そんな2人が初めて会ったのが、新宿駅・東口のバーガーキングだったそうで、
お互いの第一印象は
タケルさんは『暗い。しゃべるけど、熱がない。目が死んどった。』
ショーゴさんは『大学の飲みサークルにいそうなチャライ感じ。』
そんな第一印象をもった当時の2人の写真がこちらです。
どちらもタイプは違いますが、今どきの若者といった感じですね~
決して第一印象があまりよくない2人ですが、
ショーゴさんはコンビを結成しようと思ったそうです。
その理由をこのように話されています。
”普通に顔が良かった。
俺がちょっと怖い感じの顔なので、
華がある奴を置いたほうがいいと思った”
コンビ名の由来は?
東京ホテイソンというコンビ名の
”ホテイソン”という単語
英語で何か意味があるのかと思い、調べてみましたが該当するような単語はありませんでした。
パソコンで変換すると”布袋尊”
あっ!普通に日本語やったんや~。と思いながら見ていると、
過去のインタビューに
『日本の神様”布袋様”からとった。』と答えられています。
ちなみに布袋様は
別名・笑佛様(笑い仏といわれ、満面の笑顔とともに人相学上最高の人相とされ、幸運と富がもらたされるといわれている神様で、実在したとされています。
まさにお笑いの神様!ですね~。
”東京”は、
単純に『かっこええから』だそうです。
しかし最近では、岡山弁を漫才に使っているので、外したいと考えているんだとか・・・
ネタ動画!
最後にネタ動画を!
《水族館デート》
《かっこいい忍者》
新たなる”イケメン芸人”としても注目を集めている東京ホテイソン。
今後の活躍に大注目です!!!
最後まで読んでくださりありがとうございました。